ドキュメンタル 必見!その面白さとシーズンごとの感想。青春をお笑いに捧げた男は感動を禁じえなかった。

 

 どうも皆さんお疲れ様です。永遠の中二病ギンジです。

 

 

 

今回紹介するのはコチラ!

 

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そう!巷で話題のアマゾンプライムのバラエティ番組

 

ドキュメンタルです!

 

 

内容は、松本人志がホストとなり、

密室に集められた10人の芸人がお互いを笑わせあうというもの。

参加費は一人100万円。

笑ってしまったら失格、6時間後に最後まで残った一人が賞金1000万円を手にできます。

 要は自分は笑わないように、相手を笑わすというシンプルなゲームです。

 

 

話題沸騰のこの番組ですが、観るためにはアマゾンプライムの会員になるか、

DVDを買う、またはレンタルでしか観られません。

要はお金を払わなければ観られない。

 

果たしてお金を払ってみる価値があるか否か。

 

 

 

結論から言いますと、必見だと思います。

 

 

本当に久しぶりに心から笑いましたし、

私は感動すら覚えました。

 

 

まずはそのフォーマットの素晴らしさ。

 

笑ってはいけないという緊張感は、笑いを増幅させます。

笑いとは緊張と緩和というのはよく言われる言葉です。

全員が笑うのを我慢している異様な空間は、パンパンに張り詰めた緊張感を生み出し、

なんでもないようなこと、くだらないことが異常に面白くなってしまいます。

 

視聴者はその異常な空気の中、必至に笑いをこらえながら、

緊張した空気の隙間を突いていくプロの芸人の駆け引きを見ることができます。

 

試しに自分も笑わないように観ようとしてみて下さい。

より一層笑ってしまうと思います。

むしろその緊張が切れた瞬間こそ爆笑してしまいます。

 

やっちゃいけないと思うとやりたくなる。

 

100万円の参加費と1000万円の賞金という条件によって

針でつくと破裂しそうな極限の爆笑空間を生み出しています。

 

シンプルではありますが革新的なフォーマットだと思います。

 

 

 

そして参加する芸人達の凄さ

 

ドキュメンタルには上記のルール以外にはなにもありません。

クイズも無ければ、レポートも無い、芸人以外のゲストもいない。

漫才でもなければコントでもない。

 

単純に笑わせあうというシンプルなルールが、

プロの芸人達のを引き出しています。

 

相手を笑わすための発想、会話の妙、絶妙な間、そしてあえてはずした間。

地上波では放送不可能な過激な下ネタ。

 

凄いです。ホントに。

 

レビューを読むと、

くだらないとか、下ネタで笑いをとるのは下品だとか書いてありますが、

とんだ見当違いです。

 

私もそこらへんのおじさんのつまらない下ネタは大嫌いです。

ヘドが出ます。

しかし、ドキュメンタルで行われている下ネタは笑いを取る手段です。

なにが違うかって、面白いかどうかです。

 

芸人達がドキュメンタルで繰り出す下ネタは面白い

彼らは下ネタなんて使わなくても笑いがとれる人達です。だからこそこんな

第一線で活躍しています。

ストイックにネタを作り、芸を磨き、地上波では規制やスポンサーの意向、ゲストのアイドルや歌手や俳優に気を使いながらも結果を残してきた人たちです。

 

そんな笑いのプロが、同じプロを笑わすために出す下ネタは、

一般人の下ネタとは全く意味が違います。

ただ単に下ネタだから駄目だというのは見当違いだと思います。

 

とはいえそもそも下ネタが生理的に受け付けないという方もいると思います。

そういう方はドキュメンタルは観ない方がいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、現在シーズン5まで配信されているドキュメンタル

 

シーズンごとの感想と魅力を書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

シーズン1

 

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シーズン1は第一回というだけあって、実験性の高い内容です。

まだ番組側も参加者も手探りの部分がある印象です。

 

しかしそれだけにやたらと生々しいです。

まさにガチといった雰囲気。

終盤に失速するといったレビューが目立ちますが、

それは見方次第かと思います。

 

前半でまだ人が多く残っているときの方が笑える場面は確かに多いです。

ジミー大西宮川大輔といった破壊力のある芸人が失格していないですし。

 

しかし後半は番組名とおり、ドキュメントとして観ると面白いと思います。

とろサーモン久保田やアントニー天竺鼠川原ら

芸歴や売れ方的にガチで100万円が痛いであろうメンバーが残った後半は、

もうグチャグチャです。

 

前述の緊張感をもはや通り越して誰も笑わない、もはや笑える空気でも無くなっていくその様はまさに生の闘い。

くっきーが「全然おもんないから笑ってもうた。」

と言っていましたが、終盤はそれくらい異様な空気感です。

 

そういう見方もできるのがシーズン1だと思います。

 

 

 

 

 

シーズン2

 

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シーズン2はカオスです。

一番賛否両論があるシーズンなのではないでしょうか。

というのも後半はまさに狂気じみています

 

皆持てる武器を出しつくし、もはや普通に笑いをとりにいっても誰も笑わない。

そんな極限の状況におかれた芸人達。

 

後半の攻防は例えるなら素手の殴り合い。

型も作戦もかなぐり捨てての打ち合いです。

状況的にはもはや万策尽きたと言ってしまっていい状況なのですが、

それでも攻撃をやめないのは芸人の意地と誇だったと思います。

 

そんな滅茶苦茶な状況が作り出した奇跡のラスト16分。

本当に賛否両論あるシーンだと思いますが、

青春をお笑いに捧げ、心から芸人をリスペクトする筆者は

猛烈に感動しました。

 

誰がなんと言おうが芸人は最高にカッコいい。

 

そう思わせてくれるシーズン2でした。

 

 

 

 

 

シーズン3

 

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すでに失格した人も、残った人を笑わすために登場することができる

ゾンビ制度が導入されたシーズン3。

 

全体的にシーズン1、2と比べて、やや洗練され観やすくなった印象です。

かといって丸くなったわけではなく、地上波では完全に放送できない攻防が繰り広げられます。

 

そんなシーズン3の中で特に目立ったのはオードリー春日だったと思います。

間違いなくシーズン3のMVPでしょう。

詳しくは本編を観ていただきたいのですが、

カレーを出すくだり

は奇跡的な面白さです。

 

「これで笑わん奴おらんやろ」

とは松っちゃんの言ですが、まさにそのとおりだと思います。

 

他にもケンコバ、秋山によるマッサージコント、くっきーのテディちゃん等

見所満載です。

 

 

 

 

 

 

シーズン4

 

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個人的には一番面白かったシーズンです。

 

他のシーズンは、どうしようもないことだとは思いますが、

展開や空気によってどうも力を発揮できなくて空回りしてしまったり、

防戦一方になってしまう参加者もいます。

 

シーズン4は全員面白かった。

皆が力を発揮していたと思います。

全体のバランスがよかったんでしょうね。

 

そして

下ネタの過激さはこのシーズンが圧倒的に一番です。

 

地上波では100%流せない、まさに配信でしか観られない。

 

私は涙が出るほど笑いました。

 

やれコンプライアンスやら、スポンサーやら、苦情やら

テレビをつまらなくしてしまった奴らに

カウンターパンチをしてもらったような気がして

爽快でした。

 

ただ、下ネタが生理的に無理だと言う方は絶対に見ない方がいいです。

 

 

 

 

 

シーズン5

 

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シーズン5はハリウッドザコシショウがかっこよすぎるシーズンでした。

破壊力もあって、それでいて手数も多い。

全く引かずに攻める攻める。

そして更にカッコいいのは相手の攻撃もしっかり受けることです。

 

これまでのシーズンでも笑わない人はいましたが、

余裕が無さ過ぎてもはや笑えない

その場を楽しみきれておらず、笑わない

といった人も中にはいたように思います。

 

そんな中でザコシショウは相手の攻撃も真正面から受け止め、

ドキュメンタルのあの場所を最後まで楽しんで、

さらに周りを楽しませていました。

 

まさに真の勝者だったといえるとおもいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

ここまで読んでくださった皆さん本当にありがとうございます。

学生時代は学校をサボってお笑いの動画をかたっぱしから見漁り、

辛いときはいつもお笑いに助けられてきたこの筆者ギンジ。

 

みるみるうちにつまらなくなっていくテレビに心底落胆していました。

そんな中でこうして出てきたネット配信という新しいバラエティの形に、

期待せざるを得ません。

 

ルールだ苦情だなんてどうでもいいからとにかく面白いものが観たい!

そんな渇望に答えてくれたドキュメンタルに私は感動しました。

 

最近面白い番組ないなぁ、最近笑ってないなぁという方は是非!

ドキュメンタルを観てみて下さい!

 

それでは今回はこの辺で。

また次の記事でお会いしましょう!

辛かった高校時代をラジオに救われ、今もラジオが心のオアシスである私が、オススメのラジオ神回を紹介します。

  どうも皆さんお疲れ様です。永遠の中二病ギンジです。

 

今日は私のオススメのラジオの神回をいくつか紹介したいと思います。

 

 

ラジオを聴いたことが無い方も多いかと思いますが、

ラジオにはテレビには無い魅力がたくさん詰まっています。

 

私が聞いているラジオは全て芸人さんのラジオなんですが、

彼らがテレビでは決して見せない、よりパーソナルな部分を垣間見ることができます。

 

番組収録の裏側や、友人の結婚式に行った話、

映画を観て感動した話や、学生時代の先生の話、

時にはキャバクラに行った話や、テレビでは放送コード的に話せない話まで

 

ラジオでなければ聞くことができない話が盛りだくさんです。

 

しかもそれらをテレビとは違って、

たった2人、多くても4,5人で1時間も2時間も話すので、

 

聞いていると、

面白い友達と喋っているような感覚になります。

 

パーソナリティと視聴者の距離がとても近く感じられるのが、

ラジオが今でも愛される最大の理由ではないでしょうか。

 

個人的なことを言えば、

私は高校時代学校になじめず、辛い毎日を過ごしていたのですが、

このラジオの向こうの友達のおかげで、挫けずに頑張ることができました。

今でも毎日寝る時の子守唄はラジオです。

 

 

 

前置きが長くなりましたが、

私のオススメのラジオの神回を紹介していきたいと思います!

 

 

 

 

まずはなんといってもコチラ!

 

 

 

くりぃむしちゅーのANN第45回

  (せいせいこう)

「濟々黌高校ラグビー部祭り」の回です!!

 

私がラジオにハマきっかけになった神回であり、今でもたまに聞きたくなるまさに青春の1ページです。

 

内容は、高校時代同じラグビー部に所属していたくりぃむしちゅーの2人が、

ひたすら当時の思い出を語る、というもの。

 

先輩のアダ名とその由来(ひどいものばかり)、

顧問の先生の口癖、理不尽な怒り方、

同級生が起こした事件の数々。

 

テレビでは決して話すことが無い、

いや話す必要すら無い

 

ただの学生時代の馬鹿話を延々と2時間。

 

これが本当に面白いんです。

 

会ったことも無い人たちの話なのに

なぜか懐かしいような気さえしてくる。

同窓会で友人と昔の話をしているような気がする。

 

まずはここから聞いて欲しい、本当にオススメです!

 

 

 

 

この回が面白かったという方はこの一つ前の回も是非聞いてみてください。

 

ラグビー部祭り開催のきっかけになった回であり、

 

こちらでも当時の思い出がたくさん語られています!

 

 

 

これらの回だけじゃなく、どの回も面白く、

続けて聞いているとドンドン二人の魅力にハマッていくこと間違い無し。

 

 

 

 

 

 

 

続いてはコチラ

 

 

 

こちらはニコニコ動画にしかおそらく無いのですが、

 

ナインティナインのANNより、

 

夢が叶う、オカムランドリームSPです!!

 

 

こちらはナインティナインの岡村(あえて以下敬称略)が、

リスナーの夢を叶えるという企画なのですが、

 

もう冒頭からグチャグチャwww

 

その後もリスナー達の夢を叶えるために色んなリスナーに電話をかけるんですが…

 

とにかく最後まで笑いっぱなし

 

しかもなんだか心が温まる2時間です。

 

嫌なことがあった時にはこの回を是非オススメします!!

 

 

 

 

 

ナイナイのANNではこちらもオススメ! 

 

 

 

鉄板トークリクエストSPです!

 

 

ナイナイのANNはとにかく数が膨大にあり、

どれから聞けばいいか最初はわからないかもしれません。

 

そんな方は、まずはここから聞くのがオススメ!

 

ナイナイのANNに幾度と無く登場する

2人の鉄板トークを詰め合わせた内容です!

 

伝説の先輩テラーリ

矢部の制服のズボンをパクッたさぶげ

岡村の同級生、栗野

 

など、面白い鉄板トークが勢ぞろいです。

 

まずはここから聞き始めると、ナイナイのANNがわかりやすいと思います!

 

 

 

 

 

そしてナイナイのANNといえば絶対にはずせないのがコチラ

 


笑福亭釣瓶がチン〇を出して大暴れする回です!!ww

 

 

27時間テレビでチン〇を出してしまった釣瓶師匠をゲストに向かえ、

もう一度出してもらおうとするのですが、

 

釣瓶はナイナイ2人の期待をはるかに超える大暴れ

 

2人ともプロの芸人であることをもはや忘れて

 

素で大爆笑です。

 

とにかく笑いたい時にもってこいの神回中の神回です!!

 

 

 

 

 

続いてコチラ!!

  

www.nicovideo.jp

 

 

ナイナイがダウンタウンと初めて絡んだ後の大反省会です!!

 

今から約20年前、

97年の27時間テレビダウンタウンと初めて絡んだ若き日のナイナイの二人

 

どれだけ緊張したか

 

どれだけ何もできなかったか

 

当時のダウンタウンがどれだけ怖かったか

 

まだ若い2人の本音の裏話があますことなく聞けます!!

 

ナインティナイン

こんなにも若い頃から(当時岡村27歳、矢部26歳)

どれだけの大きなプレッシャーと戦ってきたのか、

どれだけの葛藤を経て今にたどり着いたのか。

 

2人の戦いの記録というか。

若手芸人のドキュメンタリーとしても聞き応えのある内容です!

 

 

 

 

 

続いてはコチラ!!

 

 


【神回】オードリーのANN 2010年02月20日 第一回ショーパブ祭 

 

 

 

オードリーのANNより第一回ショーパブ祭りです!!

 

 

現在も続くオードリーのANNの初期の神回です。

 

オードリーの2人が下積み時代を過ごしたショーパブ、キサラの面々をゲストに招いてのショーパブ祭りです。

 

まさに場末のショーパブ感ただよう懐かしいゲストのパフォーマンスに

 

オードリーの2人も大爆笑

 

昔を懐かしみ、本当に楽しそうな2人。

 

こちらまで楽しくなってきます。

 

 

 

最後にコチラ!!

 

www.nicovideo.jp

 

さまぁ~ずの逆にアレだろ!?より

ゴリラ最強説の回です!!

 

 

 

この世で一番強い動物はゴリラだと主張する大竹。

 

さまざまな動物との対戦をシュミレーションしますが、

大竹のゴリラは全勝します。

 

なにせ大竹の想定するゴリラが異様に知能が高く

 

もはや人間です。

 

本当にばかばかしい話なのですが、めちゃめちゃ面白いし

 

なんだかホッとする

 

私は今でもたまに子守唄代わりに聞いています。

 

疲れてる時、悩んでる時はこの

死ぬほど馬鹿馬鹿しいラジオを聴いて

 

リフレッシュすることをオススメします!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はここまで!!

 

まだまだ紹介したい回がたくさんあるのですが、

それはまた次の機会にしたいと思います。

 

この記事をきっかけにラジオを好きになってくれる人が一人でもいてくれたら嬉しいです。

また、私の知らないオススメのラジオがありましたら、是非教えていただけたら嬉しいです!

 

それでは今回はこの辺で。

また次の記事でお会いしましょう!

 

中二心をくすぐる要素オールイン 黒ずくめにベンツの旧車 名探偵コナン【ジン】

 

 どうもみなさんお疲れ様です。永遠の中二病ギンジです。

 

 

 

今回私が語りたいのはこちらのキャラクター!

 

 

 

 

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そう!漫画名探偵コナンに登場する 黒の組織の大幹部

 

ジン様です

 

 

パチパチパチパチパチパチパチパチ\ ヨッ アポトキシン /

 

 

 

 

 

いやー

やっぱ「平気で何人も殺してきたような目」(新一談)

をしていますね。

 

てかマジでね

 

彼のことは大好きです。

 

 

もうだって考えてみてくださいよ。

 

 

 

 

中二心をくすぐる要素がマジでオールイン

 

 

 

闇の組織の構成員

 

しかも幹部

 

部下はヘコヘコ・デ・スカイ

 

全身黒ずくめ

 

長身

 

痩躯

 

ロン毛

 

銀髪

 

平気で何人も殺してきたような目

 

をしながらジェットコースターに乗る

 

頭もキレる(最近怪しいけど)

 

愛車は黒のポルシェ

 

しかも超旧車

 

ヘビースモーカー

 

銘柄は洋モク ゴロワーズ・カポラル

 

に、シガーライターで火をつける

 

ポエマー

 

国籍不明

 

殺した奴は忘れる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完璧中二病や…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまであからさまだと

 

もはや逆に批判する気持ちは出てきません

 

むしろ感服、あっぱれです

 

 

 

 

 

ていうかむしろ名探偵コナンという作品自体も

 そこに魅力があるような気がします。

 

中二臭い、というかもはや臭いんですけど

 

それがど真ん中ストレートなもんだから

 

もはやすがすがしい。

 

「ちょっと恥ずかしいけどやっぱこういうのいいよね」

 

ってなっちゃう。

 

だから人気あんじゃねえかなというのが私の予想です。

 

 

「私のことは放っといてよ。」

 

バーロー放ってなんかいけるかよ。

 

みたいなね。

 

赤い糸は新一とつながってるかもしれなかったり

 

コナン君がそばに居ると心臓がドキドキして時間計れたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱこういうのっていいよな。(真剣)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんななかでもやっぱりジン様

 

 

 

まずその言動。

 

ジン様といえばコナンの中でも生粋のポエマーとして有名ですが、

 

 

やっぱりそのポエ力(ポエりょく)が際立ったのが

 

杯戸ホテルの屋上でシェリー(哀ちゃん)と再会したところでしょう。

 

 

 

「戯言は終わりだ…さぁ夢から醒めて…お前の好きな緋色で…再会を祝おうじゃないか…なぁ…シェリー…」

 

「綺麗じゃねーか…闇に舞い散る白い雪…それを染める緋色の鮮血…組織(われわれ)の目を欺くためのその眼鏡とツナギは、死に装束にしては無様だが…ここは裏切り者の死に場所には上等だ…そうだろ?シェリー…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダセカッケェ…!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱジン様くらいになると

 

のことをとは決して言いませんね

 

そう緋色

 なんてカッコいい響きなんでしょうか緋色

 

 

皆さんも今日から見習っていきましょう。

 

 

マリオの帽子の色も緋色と言いましょう。決してではありません。

 

 

赤ペン先生ではありません。

 

緋色ペン先生です。

 

 

テストで赤点とっても、

 

あなたは緋色点です。

 

 

これくらいにしときましょう。

 

 

 

 

 

 

さらにやっぱりジン様が素晴らしいのはその、趣味。

 

 愛車はなんとポルシェ356a

 

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50年以上前の旧車です。

 

 

 

 

 

小さなミスが即、死につながるような裏社会を生き抜きながら

 

 

 

 

 

 

 

 

エンスト必至の旧車

 

 

を選ぶジン様。

 

 

やはりこだわりが違ます。

効率よりもロマン

  

 

ジン様はおそらく麻雀は弱いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

そして愛飲するタバコはゴロワーズ・カポラル

 

 

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フランスのタバコです。

 

 

 

さすがですね。

やっぱりジン様メビウスキャスターじゃカッコがつきませんもの。

ましてやメンソールなんて言語道断。

 

 

やはりジン様には

 

コンビニに売ってないタバコがよく似合います。

 

 

 

 

私のようなパンピーが真似をするとどうなるか。

 

筆者は大学生の頃、調子に乗ってガラムというインドネシアのタバコに手を出しました。

 

子供用風邪薬みたいな甘い味

 

そして知らなかったのがまずかったのですが

 

衝撃のタール42mg

 

日本のタバコの中ではかなり強いハイライトの3倍です。

 

 

すぐに頭が痛くなってやめました。

 

 

 

 

 

 

 

とにかくパンピーとジン様ではこれくらいの差があります。

 

 フランスたばこを吸いこなすジン様はやはり、一味違うのです。

 

 

 

 

 

 

 

そして最後に!

 

私がジン様に惚れこむきっかけとなったジン様の流儀

 

 

 

 ジン様流、道路の渡り方を紹介したいと思います

 

 

これはジン様が176話にてご披露なされた、

 

正しい道路の渡り方であります。

 

 

 

 

 

 

 

皆さんはどうやって道路を渡りますか?

 

幼稚園の時に習いましたよね。

 

「右見て、左見て、もう一度右見て、

 車が来ていないのを確認して渡りましょう。」

 

もしくは、信号を待って、青になったら渡る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらは全て間違いです。

 

ここからジン様流の正しい道路の渡り方をレクチャーします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジン様流道路の渡り方その1

 

 

信号機は使わない。

 

 

当然ですね。

渡りたいと思った時にそこに信号機が無かったらどうするんですか?

わざわざ信号機まで行くんですか?

そんなのは時間の無駄です。

人生は短いのです。貴重な時間を無駄に使っていてはいけません。

道路は、渡りたいと思った時に渡ればいいのです。

 

Time is money.

 

 

 

 

 

ジン様流道路の渡り方その2

 

 

左右の確認はしない

 

 

当然ですね。なぜわざわざこちらが確認する必要があるんですか?

車側が確認して止まればいいだけの話です。

進みたい目的位置は前にあるんですから、前だけを見て進むべきです。

男なら余所見しない。

まっすぐ前だけを見て進み続ける。それが男の生き様です。

左右確認なんて頚椎の無駄遣いです。

 

 

 

 

 

ジン様流道路の渡り方その3

 

 

文句を言われたら睨みつけて黙らせる

 

 

当然ですね。こっちは道路を渡りたいと思ってそれを実行したんだから、

文句を言われる筋合いはありません。

「どこ見てんだてめえ」と言われれば答えは「前」

「ひき殺されてえのか」と言われれば答えは「いいえ」

そんなことわざわざ答える必要もありません。

運転手の方をじろりと振りむき、

「平気で何人も殺してきたような目」をして睨みつけましょう。

 

 

 

 

 

 

以上です。

 

 

 

ではジン先生によるお手本をどうぞ。

 

下の動画0:44からお手本です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最低最高でしょ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 以上でギンジによるジン様の紹介を終わります。

 

またそのうちコナンつながりで、

シャアについても語ろうと思いますが、それはまた別記事にて。

 

 

 

 

いやはや、だいぶジン様の魅力が伝わったかなと思いますが、

 

 

くれぐれも言っておきたいのが

 

 

 

本当に好きだということです。

 

コナンもジン様もです。

そこだけはご理解いただけると幸いでございます。

いやほんとに。

 

それでは今回はこの辺で。

 

また次の記事でお会いしましょう。

 

RDR2にハマった人に超オススメ 同時代の実在のガンマンを描いた傑作映画 「明日に向かって撃て!」

 

どうもみなさんお疲れ様です。永遠の中二病ギンジです。

 

 

今回紹介するのはこちらの映画!

 

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アメリカン・ニューシネマの傑作!

明日に向かって撃て!」です!!

 

バーキューーン

 

はい。

 

どんな映画かといいますと、

舞台はまさに前回紹介したRDR2とほぼほぼ同時代

 

1890年代のアメリ

 

実在の有名な無法者の2人組 

ブッチ・キャシディサンダンス・キッド

 

2人が犯した列車強盗によって

 

最強の刺客ピンカートン探偵社に追われ

 

ボリビアまで逃げる。

 

しかしボリビアは2人が思い描いていほどの夢の国ではなかった。

 

徐々に追い詰められていく二人。

 

警察隊に囲まれ絶望的な状況の2人。

そして…。

 

 

まあこんなようなお話なのですが、

 

 

どうですか?

 

 

 

もうこれほぼRDR2でしょ?

 

 

私は昔からこの映画が好きだったんで、

 

RDR2をやりながらずっとこの映画を思い出していました。

別にパクリだとかいうつもりは全く無いですよ!

 

パクリとかじゃなくてこれはきっと西部劇の

テンプレなんでしょう

 

 

日本でいったら、

将軍様やらお奉行様やらが町娘を助けるとか

金持ちの屋敷から盗んだ小判を貧民街にばらまくとか

 

そんな感じなんちゃうかなきっと

 

 

 

まあとにもかくにもRDR2の世界観やら空気感にハマッた人ならきっとハマること間違い無し!!

 

この主人公2人、実在のアウトローなんですが、

 

さながら

 

かっこいいままのダッチ

もうちょいイケメン化したアーサー

 

です。はい。

 

そして無法者として気ままに生きる彼らが

 

徐々に社会に追い詰められていく様。

 

刹那的な生き様とニヒルなかっこよさ。

 

終わりをさとりながらも最後まで無法者をつらぬく2人。

 

 

 

 

RDR2が好きなら嫌いなハズが無いです。

 

ていうか逆に

 

この映画が好きな人はRDR2やったら絶対ハマると思います。

 

 

 

 

RDR2とちょっと違うのは、

 

ブッチ(ダッチポジション)が最後までカッコいいことですね

 

アーサーだってダッチが最後まで信念をつらぬいていたらあんな終わり方にはならなかったと思います。

 

この映画のように、

 

最後まで共に無法者を貫いて美しく散る。

 

という結末になっていたかもしれません。

 

そんなIf展開的な見方をしても面白いかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

そんなこの映画明日に向かって撃て!」

 

なんせこの主人公2人がムチャクチャかっこいいです。

 

 

 

ブッチを演じるのは若き日のポール・ニューマン

 

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キッドを演じるのはスーパースター、ロバート・レッドフォード

 

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二人並ぶとこんな感じ

 

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いや、かっこよすぎかよ…!!

 

 

同じ霊長類ヒト科を名乗るのが恥ずかしいレベルですね。

 

 

なんというかこう、CGで作ってもこんなカッコいい登場人物なかなか作れないんじゃないかっていう感じがするんですよね。

 

画像でも十分おわかりいただけるかと思いますが、映画で動いてる二人を見ると余計に。

 

 

こんなクソカッコいい2人お互いに悪態をつきあいながらも

 

それでも共に破滅へ向かっていく美しさ

 

 

ラストシーンのかっこよさはマジで

 

全宇宙ぶっちぎりで最高なんで

 

 

 

 

RDR2好きな人は是非!

RDR2別にやったこと無い人も是非!

またこの映画好きな人はRDR2を是非!

 

オススメします!

 

 

 

それでは今回はこのへんで!

また次の記事でお会いしましょう

RDR2 レッドデッドリデンプションⅡ 全クリ&2週目半周した感想=神ゲー

 

どうもお疲れ様です。永遠の中二病ギンジです。

 

 

さて今回はこのゲームを全クリ&半周した感想を書いていきたいと思います。

 

 

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そう!レッド・デッド・リデンプション2です!

 

外人風に言えば

 

レッデッデンプション2

 

デスネー

 

いやー最新作ですね。

 

私はRDR1はやったことが無いのですが、

 

GTA5はハマッてPS3でもPS4でもやりましたんで、

RDR2の噂を方々で聞き、発売の翌日にはビックカメラに駆け込んでいました。

 

 

帰りのラーメン屋に一旦置き忘れて取りに行ったり、

ロードが激烈に長かったり

 

まあ

 

軽く焦らされた方が楽しみはますってもんですよね。

 

人間ってのは苦痛から解放されて満足するドM生物ですから。

 

 

 

 

 

そしていよいよ始まりましたRDR2

 

 

 

スタートは雪山から

 

自分で動かせるようになって2秒で思いましたよね

 

 

 

グラフィック鬼クソやべえ…!!

 

雪の表現がまじでヤバイ。。

 

何々?自分達が通ったら足跡できるやん!それも超リアルやし!

 

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観てくださいよこのクオリティ!!!

 

 

しかもこれムービーちゃいますからね!

 

このままゲームできますからね!!

 

psでmgs1をやって大はしゃぎしてた少年時代の私に見せてやりたい…。

 

PS3が出た頃に

「これもう実写やん!!」

なんて狂喜乱舞してた私にも見せやりたい…。

 

 

嗚呼神よ。

 

私をこの時代に生まれさせてくれてありがとう。

 

平安時代とかじゃなくてよかった…。

 

まあ平安時代でも

最新の十二単いとわろし

 

とか言ってはしゃいでたかもしれんけど

 

 

それはともかくグラフィックがまずヤバイ

 

もう動いてるだけで楽しいもん。

 

 

ネットで感想をみると

 

雪山抜けるまで面白くない

 

雪山抜けるまで作業

 

っていう声が多いけど、私は全然そんなこと無かったです。

 

まあ確かに一本道っていうか、

オープンワ-ルドならではのなんでもやれる感は薄かったかもしれんけど、

 

この、シチュエーション的にも、

 

耐え忍んでる感

 

が楽しかったし、

 

こっからどんどん世界が開けていくんだろうな

 

っていう期待感でいっぱいでしたね。

 

実際雪山抜けて、緑いっぱいの景色になった時はやっぱり

 

マジ景色神かよ…

 

って思いましたしね。

 

そっから最初の町に着いてまたまた感動

 

 

地面がヤベエ…

 

もうやったっていう皆さん

バレンタインの大通りの地面やばくないっすか!?

 

あの泥の上を馬や馬車、人が歩いて足跡がついていく感じがもう…

 

なんだか

足跡のことばっかり言ってますが

 

本当に感動したんですわたしゃあ。

 

64で初めてディディーコングレーシングした時に(以下略

 

 

そんなこんなで世界も開けてきてやれることも多くなってきました。

 

服も着替えられるし、狩りもできるし、賞金稼ぎもできるし

 

服もなかなか種類ありますし、着替えるだけでも楽しいですね。

 

ただ一つなんとかならんかなと思ったのが、

 

服を選んでる間にも容赦なく時間は過ぎていくんですよね。

 

これはGTAもそうなんですが、

 

今回のこのRDR2は特に思いました。

 

何故かって

私はこういうゲームをやる時、

 

めちゃめちゃロールプレイをやる派なんですよね。

 

朝起きたら朝メシを食って、タバコを吸って、

 

愛馬にも朝メシをやって、髭をそり、その日の予定をたてる。

 

移動中でも昼時になった昼メシを食うし、

 

無論夕飯も食うし、

夜になったら酒を飲んで、タバコを吸って、寝ます。

 

朝メシから肉はきついから桃を食ったり

高級ブランデーを飲むのはデカい仕事の後だけにしたり

 

遠くまで移動する時は、

 

「もう日が落ちそうだから、今日は一旦バレンタインで一泊だな。」

 

とか脳内で言って、夕方から酒場に行って酒を飲んだりね。

 

 

 

そんな風にアーサーなりきってゲームをしたい私にとっては、

 

着替えを悩んでる間に夕方

 

っていうのがなぁ…。

 

これはギャンブルとか風呂とかにもいえるかなぁ。

 

ポーカーを楽しくやってたら

いつのまにか飲まず食わずで丸二日

 

竜宮城かよ!!

 

 

まあこの辺りだけが数少ない不満点ですかね。

 

ただ私ほどロールプレイを気にする人はそんなに多くなさそうな気がしますし、

不満というほどの不満でも無いですね。

 

 

そうこうしてるうちにも、

ダッチギャング(主人公の属する、ダッチをボスとしたギャング団)達は徐々に徐々に追い詰められていきます。

 

私はネタバレも見ずに、完全に初見プレイだったんで、途中まではけっこう楽観的に考えてました。

 

GTA5もスーパーハッピーエンドやったし、まあなんとかなるんやろ。

クリア後はブラックウォーターの金も入るやろうし、

アーサーさんにはゆっくり山でキャンプして狩りを楽しんでもらって、

時には釣りをしたりなんかして、

山から下りてきたら、フレンチシャツにネクタイでビシっと決めて

白馬に乗って各地のギャンブル場を荒らして回って、

 

たまには各地の仲間に会いにいけたりもしたらいいなあ

 

なんて、アーサーさんの余生を夢想しながらプレイしていました。

 

 

 

 

 

 

そんな矢先、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アーサーさん結核を発病

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え!嘘やろ!?

確かにちょっと前からたまに咳してたの気にはなってたけど!

 

 

 

この時代の結核のヤバさは、幕末ファンの私には一瞬でわかりました。

 

高杉晋作沖田総司結核で亡くなっています。

 

 

 

 

ただまあ彼らよりは何十年か後やし、きっと治るんやろ!?

実は診察ミスでした適な展開やろ!?

きっとそうに違いない。いやそうであってくれ。

 

もうこの辺りからはアーサーさんの心配をしながらプレイしていました。

 

 

 

 

病気になってメシもろくに喉を通らなくなったアーサーさんを尻目に

 

ダッチは音速でクズになっていきます

 

さらに

 

セイディは光速で神になっていきます

 

まじで後半のセイディの存在は救いでした。

 

 

 

ショーンも死に、ホゼアも死に、レニーも死に、

 

 

ダッチギャングの空気は既に最悪

 

少し余暇をもらって狩りに、

 

なんてロールプレイヤーの私には到底できない状況になっていきました。

 

アーサーさんをできるだけ寝かす日々。

 

野宿はできるだけ避けました。

 

タバコも本数を減らしました

が、やめはしませんでした。

私も喫煙者なので、タバコをやめる苦しみはわかります。

ましてや健康のためもクソも無い、余命いくばくかかもわからないアーサーさんにタバコをやめさせるのもしのびなかったので…。

 

 

そんなこんなで物語も佳境をむかえます。

 

 

死を間近に感じて悟りを開き気味のアーサーさんとダッチはますますすれ違う一方。 

 

この頃にはダッチへの嫌悪はピークに達し、

 

早くダッチを殺させろ

 

とさえ思うようになっていました。

 

インディアン達をいいように利用し、

アビゲイルを見捨てるクソチョビヒゲ野郎め。

 

そしてアーサーさんは、

セイディ神との共闘を経て、裏切ったのがあのクソ口ヒゲ野郎

だったということを知り、最後の戦いへ…。

 

 

馬を駆るアーサーさんの脳内にはこれまでの思い出がこだまする

 

え?これって走馬灯っていうんじゃ…

 

アーサーさん…。

 

そろそろ私も覚悟を決めました。

まだ縷の望みはあったのですが…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして訪れる愛馬の死

 

愛着を持ってずっと乗ってきたその名もリンゴ

 

…まじで悲しかった…

 

アーサーさんもめっちゃ悲しんでたけど

 

私もそれ以上に悲しんでいました。

 

このゲーム馬にめっちゃ愛着湧くやん!!

移動もめっちゃ長いからずっと一緒やん!!

 

クリア後も一緒に野山を駆け巡ろうと思ってたのに…

 

 

 

……許せねぇ…!

 

 

 

 

 

 

激闘のさなか、アーサーさんに究極の選択が迫られます。

 

 

 

 

金を取りに戻るか

 

 

ジョンを退避させるか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めちゃめちゃ悩みました。

 

いや今考えたらどう考えてもジョンを逃がすなのかもしれんけど

 

もしかしたらアーサーさんが生存した時、金を取りに戻らなかったら私の思い描いていたアーサーさんの悠々自適ライフが…

 

ジョンは一人で逃げれるだろう。

アーサーさんも「時が来たら振り返らずに逃げろ」って言ってたし…。

 

なによりここでアーサーさんが金を置いて逃げたらどうなる?

ギャングのみんなが一生懸命集めた金が、

ホゼアが、ショーンが、レニーが、

そしてアーサーさんが命がけで人生かけて稼いできた金は裏切りものの口ヒゲ野郎の物になるんじゃねえのか。

 

それだけは許せねえ…!!!

 

スーパーロールプレイヤーギンジに操られたアーサーさんは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金を取りに戻りました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてクソ野郎たちと闘い、アーサーさんはクソ口ヒゲ野郎に刺され…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふと気がついた時には

 

牧場物語~ジョン編~

 

が始まっていました。

 

 

 

 

 

いやまだわからねえ。

このエピローグのどっかでアーサーさんが出てくるはずだ。

 

そんなはずはねえ…。

 

そんな気持ちを胸に牧場物語を進めていきました

 

 

なるほどこれは1につながるんだなこの牧場とかが1に出てくるんだろうなあ

きっと1やってた人は今頃歓喜なんだろうなあ

まあ俺も楽しくやってるけど

 

 

 

そんなこんなで牧場物語は進んでいきました

 

 

途中でセイディがかっこよく生き残ってて歓喜したり

チャールズが生きてて安心したり

記念写真撮る時に限って髭ボーボーで牛の糞掃除する用の服を着てたり

 

 

色々あっていよいよ

あのクソ口ヒゲ野郎との決着をつけにいくことに…!

 

ただしこの間までに何人かの口から

「アーサーさんは死んだ」

との発言が…。

 

 

しかしまだ希望を捨ててはいなかった。

まだわからん。

 

 

そして物語が始まった時と同じくの雪山でクソ口との勝負

 

散々戦ってきた後の一騎打ち

 

ここは憎しみをこめてデッドアイフル活用

 

最低でも10発はぶちこんでやる

 

そんな意気込みで始まった一騎打ち…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

速っ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだこいつ強えよ!!!

異常に強えよ!!!

 

負けイベントかよ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

負けイベント…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待てよこれが負けイベントだったらどうなる…

 

ジョンの大ピンチ、

 

迫るクソ口、

 

そのままジョンが殺されることは100パーセント無い

 

何故ならジョンは1の主人公だから

 

だとしたらどうなる…

 

 

誰かが助けに来る…

 

 

誰かが…  

 

 

誰だ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

決まってるよな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで来るよな?

 

ここしかねえよな?

 

いやいやロックスターゲームさん!

かっこいい演出かましてくれるぜ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして入るムービー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現れるダッチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 お前かよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやお前じゃねえよ

俺が待ってたのはよ!!

 

 

 

 

そしてなんやかんやダッチに助けられ、物語は終わった…。

 

エンディングへ…。

 

 

旅立っていく仲間達。

 

各地でそれぞれに生きているかつての仲間達。

 

ピアソンがみんなの写真かざってたのはちょっとウルッときたな…

 

 

そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アーサーさんの墓。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああそうか。

アーサーさんはやっぱり死んじまったのか…。

 

さよならアーサーさん。

 

あんなにかっこいいのに

鏡で自分を見るたびに醜いとぼやく

自己評価の低いアーサーさん

 

釣りになると急に独り言がふえるのに

釣りは苦手なアーサーさん

 

床屋に行くとたまに

めっちゃ嫌そうな顔をし続ける

小学生の気持ちを忘れないアーサーさん

 

 

 

さようなら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨の到来がくれた薬はなんやったん?

あれに一縷の望みをかけてたのに…。

別エンド用?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして私はRDR2を全クリ致しました。

 

いやいや、このゲームさ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マジ神ゲー

 

 

 

 

まずそもそもゲームとしてめっちゃ面白い。

 

本編だけでも面白いし、狩りに釣り、

ギャンブルにサブイベント。

 

どれもこれもやりごたえあるし、

なによりいちいちモーションがあって意味もあるのが

ロールプレイ大好き派にはうれしい所。

 

タバコとかメシとか酒とかね。

あとはキャンプでコーヒー淹れれるっていうのがマジ神。

 

この一ポイントでロールプレイが捗ること捗ること!!

 

大自然のキャンプで淹れるコーヒー

 

神か

 

そもそもグラフィックが綺麗で適当に放浪してるだけでも楽しい。

 

馬にも否が王にも愛着がわくようにできてるし

 

愛馬に跨って旅するだけで楽しい素敵なゲーム

 

 

 

 

ストーリーもね

 

 

さんざんアーサーさんに感情移入して生存にかけてたけど

 

まあ因果応報というか

 

散々悪事を働いて好き勝手生きてきたわけやしね

 

アーサーさんも他の仲間達もみんな

 

まあそうそう上手いことはいかんわな

 

シビアやけど、リアルな終末やったように思います。

 

無法者の短く濃い一生というか

 

クールな終わり方やと思います。

 

まあまあ花は散るから美しい

 

といったとこですな。

 

そもそもここまで感情移入できる

 

アーサーさんという主人公のキャラも素晴らしい

 

不器用で乱暴で怖いけど強くて優しくて仲間思いで

 

姿かたちもイケメンすぎず、ちょうどいいかっこよさ。

 

めっちゃ魅力的なキャラクター

 

 

 

アーサーさんにスローライフがさせたくて2周目をのんびりやってるんですが、

それはそれですごく面白い。

 

まだまだアップデートもあるかもやし、

 

なによりオンラインが楽しみですね!

 

 

なにはともあれRDR2

 

超オススメです!

 

まだやってない方は是非!

買って損無しです!

 

 

それでは今回はこのへんで。

 

また次の記事でお会いしましょう。

 

男の渋さの極み 家族であることマフィアであること 映画 ゴッドファーザー

 

どうもみなさんお疲れ様です。永遠の中二病ギンジです。

 

 

 

今回私が紹介したいのはこちらの映画!

 

 

 

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そう!いわずと知れた不朽の名作

 

映画「ゴッドファーザー」です。

 

 

 

「一番好きな映画なんですか?」

これってけっこう難しい質問だと思います。

 

なかなか一つには決められないし、ぱっと浮かんでこなかったりしますよね。

 

しかし私は即答です。

 

「ガッファーダー」

発音も完璧です。

 

godのoは「お」と「あ」の間くらいを狙いつつ、

fatherのthはしっかり舌を歯で一旦はさんで逃がしながら、

 

はいみなさんもご一緒に

 

「ガッファーダー」

 

はいそうです。

 

 

前回紹介したSLAM DUNK

 

人間の美しい部分が前面に出た作品ならば

 

この作品は真逆といえるかもしれません。

 

綺麗ごとばかりじゃない世の中を

 

時には手段を選ばず、汚いことをしても、

 

それでも強く生き抜いていく人間達の物語です。

 

 

その強さたるや

 

その覚悟たるや

 

 

特に男性には是非一度は観てもらいたい。

きっとこう思うはずです。

 

 

 

 

 

「うわぁ、かっけぇ…。」

 

 

そうです。ひねり一切無しです。

 

渋い男が見たくなった時、たくましい男が見たくなった時、

ナヨナヨした自分に渇をいれたくなった時、強くなりたいと思った時、

暇な時、

 

 

是非この映画を観ることをオススメします。

 

 

ゴッドファーザーとの出会い

 

 

SLAM DUNK6周したと書きましたが、

この映画も、はっきりとは覚えていませんが、

最低でも5周はしたと思います。

 

 

 

初めてみたのは、まさに中二病よろしく

中二の時でした。

 

同級生達が世界の中心で愛を叫んだり、いま、あいにいったりしている中で、

 

「俺はお前らとは違えよ?」

 

と、例の発作を起こし、

 

意味もわかっていない英語のプリントTシャツ

Bad Boysのズボンをはき、

お土産屋さんに売ってるような十字架のネックレスをして、

 

一人、駅前のTSUTAYAに颯爽と駆け込んでいったのです。

 

そして勉強机が圧倒的な存在感を放つ自室にて

ゴッドファーザーを初めて観たのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フッ、全然わからん。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直な所、中二の私には、その面白さがさっぱりわかりませんでした。

はっきり言って

 

 

 

「ああジャッキー・チェンの映画観てえ。」

 

 

 

と思うくらいに、観るのがしんどかったのを覚えています。

 

 

 

それもそのはず。

自分が特に馬鹿だったということを抜きにしても、

中学生がぐっとくるシーンは多分ありません。

 

 

ソニーが浮気セック〇をしてるシーンと

アポロニアのおっぱい

 

 

ぐらいだと思います。

 

 

 

 

 

それくらいゴッドファーザーで描かれているかっこよさというのは

 

綺麗ごと抜きのリアル

 

であり、

女子の着替えを見るために配管をよじ登って隣の校舎の屋上にスタンバイしている

ような時期にわかるものでは無かったんですね。

 

 

 そこから、高校生の時、大学生の時と見返すにつれて、だんだんそのかっこよさに気づき始めました。

 

 

大学を卒業する頃には一番好きな映画になっていました。

 

今となってはそんなことは無いのですが、高校時代は

あんまり学校になじめなかったのもあって、

 

月に30本くらいは映画を観ていました。

なので本当に映画が好きな人(シネフィルと言われるような)には到底及ばないにせよ

映画はかなり観てきた方だと思うのですが、

その結果一番好きな映画は

中学の時はさっぱりわからなかったゴッドファーザー

になっていました。

 

そして二番目はゴッドファーザーpartⅡになっていました。

partⅡについてはまた別で書きたいと思います。

 

 

 

 

ゴッドファーザーの魅力1 重厚な脚本

 

 

 

 ゴッドファーザーマリオ・プーゾの小説「ゴッドファーザー」を原作とした作品なのですが、とにかくその脚本たるや重厚の一言。

 

まさにハードボイルド。

大衆に媚びたシーンや軽薄な表現は全くありません。

終始ストロングスタイルで鬼の渋さをキープしたままの3時間。

とにかく安っぽいシーンが全く無い。

どのシーンも台詞もとてつもない説得力です。

淡々とした会話にも迫力があり、常にリアルな空気感がにおいたってきます。

 

さらにはその濃密さ、

 

とは言っても、(中学生以下は置いといて)決してわかりにくい話というわけではありません

話の筋自体は初見でも誰にでも理解できるものですし、決して難しい話ではありません。

 

なにが濃密なのかと言うと

何度観ても発見があるくらいに練りこまれた設定や人物関係、細かい人物の描写。

 

何度も観るたびに

 

ああ、この人はこういう人だったのか。

ああ、この人とこの人はこういう関係だったのか。

ああ、だからあのシーンであの人はあんなことをしていたのか。

 

細部までのこだわりにどんどん気づくことが出来ます。

 

しかしこう書くと

 

「一回観ただけじゃわからないのか…」

「やっぱ難しい映画なんじゃ…」

 

そんな風に思う人がいるかと思いますが、全然そんなことはありません。

 

重ねて書きますが、ストーリー自体は誰にでもわかるものですし

決して映画が好きな人、映画に精通している人にしかわからない映画ではありません。

 

ゴッドファーザー

 

一回観ただけではわからない映画

 

ではなく、

 

何度観ても面白い映画なんです。

 

 

騙されたと思ってそこの

「難しい映画は私にはちょっと…」

と思ってるアナタ!

 

一回だけでも観てみてください。きっと難しい映画じゃないことがわかると思います。

 

 

ゴッドファーザーの魅力2 俳優達の神演技

 

 

ゴッドファーザーの魅力を語る上ではずすことができないのは、

俳優達の名演技です。

いや名演技どころじゃない!

まじで神演技なんです!

 

アカデミー賞ではマーロン・ブランド主演男優賞を受賞。(本人が受賞を拒否してはいますが)

ジェームズ・カーンロバート・デュヴァルアル・パチーノ三人助演男優賞にノミネートされています。

 

 

その四人以外もフレドを演じたジョン・カザールを筆頭に、ソロッツォや警部、出番の少ない脇役達まで皆渋い存在感で輝いています。

 

素晴らしいのは今の日本の多くの映画(決して全部ではない)と違って、

イケメンが少ない皆本物なんじゃないかと思うくらいリアル

なところです。

 

こんなおっさんいそうだなぁ

こんな気の弱そうな兄ちゃんいそうだよなぁ。

本当に怖い人ってこういう人だよなぁ。

 

本当に細かい所でもそんな風に思わせてくれます。

これは役者もそうですし、キャスティング自体がまず素晴らしいと思います。

 

 

そしてそんな助演達の名演の上にこの人。

 

 

主演 マーロン・ブランド

 

 

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そう、この人ですね。

 

 

そもそもがマジで怪物級の役者なんですが、

地獄の黙示録を観ていただけるとその怪物ぶりがわかると思います。)

 

ゴッドファーザーでの演技は特に神懸っています。

 

 

上の画像を見ていただければわかるかと思いますが、

彼がゴッドファーザーで演じたヴィト・コルレオーネという役は、

コルレオーネファミリーというマフィアのドンであり、

裏社会の超大物。

孫までいるジジイです。(設定上ではそこまジジイではないですが)

 

 

しかし当時のマーロン・ブランドは実は映画公開当時で47歳。

実年齢はまだまだ若かったんです。

 

 

 

ゴッドファーザーと同年に公開された映画

「ラストタンゴインパリ」でのマーロン・ブランドがコチラ

 (こちらも素晴らしい映画)

 

 

 

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別人やん!

 

…というほどでは無いにせよ、本当はまだ若かったということがわかっていただけると思います。

 

コレ、画像だけではそこまででもないんですが、

実際に映画を両方観てみると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや別人やん!!

 

 

 

 

 

 

 

これ間違いなくこうなります。

 

見た目の違いもさることながら、特筆すべきはその演技なんです。

 

ゴッドファーザーマーロン・ブランドを観てみて下さい。

もうホンマにね

 

 

ジジイ

 

家長

 

大物

 

 

マフィアのドン。

裏社会の超大物。

家族の誰もが敬うゴッドファーザー

 

そんなとんでもない肩書きに対して

 

 

 

 

 

 

 

 

説得力53万

 

 

 

 

 

 

そこに立ってるのはマーロン・ブランドではなく

完全にドン・コルレオーネ

 

 

 

まず声からして全然違います。

 

ガラガラのしゃがれた声。

これ一歩間違えればめちゃめちゃわざとらしくなりそうなもんですが

全く不自然に聞こえない。

そんな声の人にしか見えないんですよね…。

 

この役をやる上で

この声を選ぶセンス、そしてそれをこのレベルで実現するスキル。

これだけでも本当に凄いことです。

 

 

そして圧倒的なたたずまい。

 

一挙手一投足にドンの風格がにじみ出ています。

立ち方、座り方、

身振り手振り、

表情、

目線のくばり方、目線の外し方、

指先の動き、

どこをとってもドン・コルレオーネ。

 

特に指先の使い方は絶品だと思います。

 

 

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この画像でも人差し指が非常に印象的ですよね。

随所でこの指の使い方がドンの風格を演出しています。

 

部下に指示を出す時、彼はほんの少し指先を動かすだけで指示を与えます。

その優雅な動きからは余裕自信が感じられます。

そしてその最小限の挙動によって人を動かす姿が醸し出す風格威厳。

 

その指示によって即座に反応するファミリーの、ドンに対する畏敬の念。

 

指先だけで嗚呼ドン・コルレオーネです。

 

 

 

溢れ出る家族への愛情

 

 

それらのまさにマフィアのドンたる居住まいたたずまいに加えて、

家長である彼の、家族に対する大きな大きな愛情も見事に表現しています。

 

日常の家族に対する接し方からし

ただ優しいだけではない、大切に思っているからこそ時には厳しい

そして思慮深く忍耐強い大きな背中の父親がそこにはいます。

 

そんな大きな愛情と、家族にマフィアの仕事をさせてしまうことへのジレンマ

 

長男ソニーが殺されてしまってからの一連のシーン。

まさに絶品です。

 

なにが絶品なのかというと、

 

ここは脚本と合わせて素晴らしいのですが、

彼はそこで、長男を殺した相手のファミリーに対して、すぐに報復をしない。

 

むしろ停戦、和平をする方向に動きます。

 

そして他ファミリーのドン達の前で停戦、和平を提案し、その上で、これ以上自分のファミリーに危害を与えるものは決して許さないと語る演説シーン。

そんな会合のさなか、本当に長男を殺した黒幕を冷静に見極めるドン。

 

 

シビレる…!!

 

この辺りの流れは本当にヤバイです。

 

父であること、マフィアのドンであること。

そのはざま。

長男を殺された上でも冷静に思慮深い対処をするゴッドファーザー、ドン・コルレオーネ。

 

その愛情と覚悟、背負っている責任とドンたるゆえんを見事に表現した脚本。

 

そしてそれをとてつもない説得力で演じきるマーロン・ブランド

 

もう…乾杯や!

 

 

 

 マーロン・ブランドだけではなく

その他のメインの役どころを演じるアル・パチーノロバート・デュバルジェームズ・カーンもそれぞれ本当に素晴らしい演技をしています。

 

全員について書くととんでもない分量になってしまいそうなので今回はこの辺で。

それぞれの俳優についてはまた個別に記事を書くかもしれません。

それにアル・パチーノについてはゴッドファーザーpartⅡの時にまたたっぷり触れたいと思います。

 

 

 

ゴッドファーザーの魅力3 綺麗ごとでは無いかっこよさ

 

 

 ゴッドファーザーは家族の話ですが、やはりマフィアの話でもあります。

主人公達はいい面も持ち合わせてはいますが、やはり彼らはマフィアです。

海千山千の悪人達の中で生き抜くアウトローであり、犯罪者です。

必要があれば人を欺き、時には人を殺すことさえできなければ生き抜いていけない世界に身を置く彼らは、非情に徹することができなければなりません。

そうしなければ簡単に欺かれ、簡単に命を落としてしまいます。

結果的に家族を守ることもできないのです。

 

家族のため、ファミリー(一家、組織)のため、非情にならなくてはならないのです。

 

家族の前では思慮深く偉大な父親である前述したドン・コルレオーネも、

報復の依頼を受ければ人を殺すこともします。

 

家族に敵対するものがあれば、時には容赦なく殺す。

家族の繁栄のために邪魔なものがいれば、時には容赦なく殺す。

家族のためならば、手段は選ばない。

それがマフィアの生き方なのです。

 

マフィアとして生きる彼らの覚悟、強さ。

 

一般的にみれば犯罪者であり悪人かもしれませんが、

家族のために非情に徹する彼らの生き様。

 

 

やっぱりそこがかっこいいんですよね。

 

 

 

今回はそんな強さが印象的な、私の大好きなシーンを紹介します。

 

 

 

それがこちら!

 

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マイケルが妻ケイに「カルロを殺したの?」と問い詰められるシーンです。

 

 

 

アル・パチーノ演じるマイケルは、コルレオーネ一家の三男で、今作でドンの座を引き継ぎ、新たなゴッドファーザーになります。

簡単に言えばゴッドファーザーは前述のドン・コルレオーネが引退し、マイケルが新たなゴッドファーザーになるまでを描いた作品です。

 

マイケルは元々はカタギの人間であり、父であるドン・コルレオーネも、マイケルにはマフィアの仕事にかかわらずに生きていってほしいと望んでいたのですが、長兄であるソニーの死や状況がそれを許さず、結果としてマイケルが一家を引き継ぐことになってしまうのです。

 

ドンの座を引き継いだマイケルは、妹コニーの夫であるカルロを殺害します

何故ならカルロは一家を裏切り、その結果マイケルの兄ソニーは殺害されることになってしまったからです。

(元々カルロは一家から信頼されていなかったのですが)

 

コニーはマイケルの元を訪れ、

「あんたがカルロを殺したのね!?」

と激昂し、叫びまわります。

 

それを見ていたマイケルの妻ケイはマイケルに詰め寄ります。

 

「カルロを殺したっていうのは本当なの?」

 

それもそのはず、ケイがマイケルと出会ったのはマイケルがまだカタギの頃です。

ケイは決して「極道の妻」のような妻ではないのです。

夫が人を殺したというのは、受け入れがたいことでしょう。

 

「仕事のことに口を出すな」

 

マイケルはつきはなしますが、ケイはなおも詰め寄ります。

 

「本当なの?」

 

マイケルは机を叩き、怒りますが、

ケイは依然として懇願するような表情でマイケルを見つめたままです。

 

そんなケイの姿にマイケルは怒りを飲み込み、静かにケイに話します。

 

「一度だけだ。今回一度だけ答えてやる。」

 

ケイは息をのみ、マイケルに尋ねます。

 

「本当に殺したの?」

 

しばしの沈黙ののち、マイケルは静かに、穏やかに答えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やってない。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケイは安堵し、マイケルはケイを抱き寄せます。

しかしケイの頭ごしのマイケルの顔は、冷徹そのもの。

虚空を見つめるその顔はもはやケイの知るマイケルではなく

ゴッドファーザーのそれであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

渋すぎかよ!!!!!

 

 

 

 

まじでかっこよすぎでしょこのシーン!!

 

ここで嘘っ…!!

 

 

 

本当にこれ以上は映画を実際に観て下さいって感じなんですが、

 

この最後の「やってない。」

英語では「no」ですが、

 

 

「一応そう言っとく」っていう言い方じゃないんです。

「本当にそう信じさせる」言いをしてる。

 

「本当にやってないよ。」と。

 

ケイのため、そしてゴッドファーザーとしては

ここは嘘をつくしかない。

 

ケイも本当に殺してないと信じきっているわけではないでしょう

しかし嘘だとしても

 

「やってない。」と言って欲しい。

 

 

「やってない。」

この嘘…。

 

 

 

 

もうマイケルはゴッドファーザーとして一家を守っていく覚悟を固めたんでしょうね。

その上で裏切り者は殺し、嘘もつく。

 

 

マイケルの覚悟と強さ、複雑な心境を見事に表現した映画史に残る名シーンです!!

 

是非!実際に映画でこのシーンを観て欲しいです!

 

 

 

最後に

 

 今回も長くなってしまいましたが最後までお読み下さり、真にありがとうございます。

ゴッドファーザーの魅力が少しでも伝われば、そしてあわよくば観ていただければとてもうれしいです。

私も書いていて、また観たくなってしまいました。近いうちにまたTSUTAYAに駆け込もうと思います。

皆さんもしこれを読んでTSUTAYAに行っていただけたとしてもその再生時間に恐れをなす方もいるかと思います。なんせほぼ3時間ですから。

 

しかし心配要りません!あっという間ですから!

 

むしろ終わらないでくれ、と思うはずです。

 

それでは今回はこの辺で、また次の記事でお会いしましょう!

美しき青春の聖典(バイブル) 落ち込んだ時の最強の処方箋  SLAM DUNK

 

 

どうもみなさんお疲れ様です。永遠の中二病ギンジです。

 

 

今回私が紹介したいのはこちらの漫画!

 

 

 

  

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ああああああああああああああああああああああ!

 

あ~な~ただ~け見つ~め~てるぅ~♪

 

「いいからテーピングだ!」

「ドチビが…!」

「全国制覇?あ?」

 

世界がお~わ~るま~では~♪

 

 

 

 

 

すみません。少々取り乱しました。

 

 

 

 

 

 

そう今回紹介するのは青春スポーツ漫画の金字塔

 

SLAM DUNKです!

 

パチパチパチパチパチパチパチパチパチ \ いよっ /

 

説明も不要なほどに有名な名作ですが、

もしも読んだことがない人はこれを機に是非読んでみて欲しい!

もう読んだ人ももう一度読んでみて欲しい!

ちなみに私は6周しました。

 

このブログの初めての記事にこれ以外は考えられない。

私の人生に莫大な影響を与えた漫画です。

 

 

思いの丈を全てぶつけると莫大な文字数になってしまいそうなので、

いくつかの項目に分けて、できるだけ絞り込んで紹介したいと思います。

それでもこの溢れる思いは長文必至だと思いますので、適当に飛ばして読んで下さい。

 

 

 

あらすじ

 

 

 中学時代有名な不良だった主人公桜木花道

湘北高校入学後すぐに同級生、赤木晴子に出会う。

 

「バスケットはお好きですか?」

 

一瞬で一目惚れした桜木は、彼女に誘われるがまま、彼女に気に入られたい一心で

まるで興味の無かった(むしろ嫌悪していた)バスケットボール部に入部する。

 

当初はただただ晴子目当てに入部した桜木だったが、

 

晴子の片思いの相手流川楓

晴子の兄でありバスケ部のキャプテンである赤木剛憲らチームメイトとの出会い、

 

そして強力な各高校のライバル達との試合を通して、

徐々にバスケットボールに夢中になっていき、

その驚異的な才能を開花させていく。

 

「大好きです。今度は嘘じゃ無いっす。」

 

 

 

 拙い文章力で申し訳ないのですがSLAM DUNKはこんなお話です。

もっと魅力的にお伝えできればいいのですが、

こんな私の拙いあらすじでもどうですか?

 

ゾクゾクしてきたやろ?

 

 

 

 

SLAM DUNKとの出会い

 

 

私が始めてSLAM DUNKを読んだのは、小学校6年生の時でした。

その時すでに連載もアニメも終わっていたのですが、

たまたま近所の兄ちゃんが全巻貸してくれて、一気に読んだのを覚えています。

 

その半端無い面白さに衝撃を受け、

当時少年野球をやっていたギンジ少年は即効で決心しました。

 

 

中学入ったら秒でバスケ部入る

 

 

一瞬で野球を忘れ去るインパクトがSLAM DUNKにはありました。

 

 

 

そして聖典(バイブル)へ

 

 

SLAM DUNKのすごい所の一つは、

読み返す度に心を打たれるポイントが変わっていくところです。

 

登場人物それぞれの思い、それぞれに抱えるもの。

それぞれの覚悟、立場、行動。

描かれているそれらのドラマが本当に素敵。

それでいておしつけがましくも、説教臭くも無い。

 

それぞれの世代に、

あるいはそれぞれ違った立場の人たちにも響く

美しいドラマが目白押しなんです!

 

 

初めて読んだ小学生の時はやっぱり、

 

桜木カッケー!

流川カッケー!

仙道カッケー!

ミッチーカッケー!

 

でした。

 

 

しかし中学生になって読み返すと

 

ゴリもかっけえじゃん

藤真もかっけえじゃん

流川ちょっとかっこよすぎてウゼエな

ミッチーやっぱかっけえな

 

となります。

 

 

高校生になると

 

牧…やべえな

神…やべえな

深津…やべえな

ミッチー…やっぱかっけえな

 

 

 

これが大人になると

 

メガネ君…ひぐっ…あんたマジ一番かっけえよ…!涙

ゴリ…ひぐっ…あんたマジすげえよ…!立派だよ!よかったね!!涙

流川…ひぐっ…お前やっぱかっけえよ…!お前の本当のかっこよさわかったわ!涙

ミッチー…ひぐっ…ワカルよ…!やっぱあんたかっけえよ!涙 俺も頑張るよ!!号泣

 

 

 

さらに大人になると

 

魚住…涙

堀田…涙

岸、南…涙

井上先生…涙

 

となります。

 

 

これはあくまで私の場合ですが、

きっと皆さんそれぞれに響くところがあると思います。

もう読んだことがある人も、改めて読み返すと自分自身の変化によってまた違うところが響いてきたりすると思います。

 

私自身もまだこの先人生色々なことがあって、

自分にも色んな変化があるはずです。

その度にまたSLAM DUNKを読んで、自分がどう感じるかが楽しみです。

 

まさにSLAM DUNKは、私の人生の聖典(バイブル)なのです。

 

 

ギンジのオススメ名シーン

 

 

さて、そんな名シーン目白押しのSLAM DUNKの中から、

私が大好きなシーンを紹介したいと思います。

 

 

 

桜木と流川がハイタッチするシーン

メガネ君がスリー入れるシーン

いいからテーピングだ

バスケがしたいです

もう俺にはリングしか見えねえ

諦めたらそこで試合終了ですよ

 

 

どれもこれもスーパーエメラルド神シーンですが、

このあたりはもう説明不要というか、読めばわかる(本末転倒)というか

すでに語りつくされているシーンなので、皆さん是非漫画で、ネタバレ無存分にお楽しみ下さい。

 

今回は

 

あまり取り沙汰されてないけどここ神シーンだろ!

 

と個人的に思うあるシーンを紹介したいと思います。

 

 

 

 

それがこちら!

 

 

 

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そうです!

ミッチーと鉄男が再会する所です!

 

 

 

このシーンが好きな人なら

たとえおじさんでもきつく抱きしめあいたい!

私が個人的に大好きなシーンです。

 

 

軽く説明しますと、

ミッチーこと三井寿は、主人公桜木のチームメイトになるキャラクターなのですが、

初登場時はバスケ部では無く、むしろバスケ部に敵対する不良生徒なんです。

 

実はミッチー、中学の時は県大会のMVPになるほどの天才プレイヤーだったのですが、

湘北高校に入学してすぐに膝を痛めてしまい、挫折してグレてしまいます。

バスケ部もやめてしまい、すっかり不良になってしまったミッチー、

可愛さ余って憎さ百倍

ついにはバスケ部に因縁つけてつぶしてしまおうとします。

 

 

 

 

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見事なグレっぷり。

 

 

 

しかし大乱闘の末、大恩師、安西先生と邂逅し、有名なあのシーン

 

安西先生、バスケがしたいです。」につながるワケですね。

 

軽く書いてしまいましたがこのあたりの一連の流れ、

まさに神シーンなので、是非そこは漫画で堪能してください!

ちなみ私は今こうしてあらすじ書いてるだけでも軽く泣きそうです。

 

 

話がそれてしまいましたが、こうしてミッチーは無事にバスケ部に復帰し、再びバスケットに打ち込むことになるのです。

 

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ロン毛もばっさりいきました。

 

 

 

そして鉄男

 

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鉄男はミッチーの不良時代の友達です。

めちゃくちゃ喧嘩が強く、すでに血まみれだったとはいえ

187cmのアスリートである流川をノックアウトするほどの腕力の持ち主。

ヤンキー漫画だったら、大活躍だったでしょうね。

SLAM DUNKは当初ヤンキー漫画に路線変更できるようにも書かれていたらしい。)

 

 

 

この2人が、ミッチーがバスケ部に復活した後に再会するところが今回紹介したいシーンです。

 

 

 

前置きが長くなってしまいましたが

こっから!

 

 

 

 

 

 

試合前にミッチーが念のため病院に膝の検査をしにいった帰り、

夜の病院の前を鉄男がバイクで通りがかります。

 

以下がそこからの会話です。

 

三井「鉄男…」

鉄男「三井…か…?」

 

三井「鉄男…!!」

鉄男「…」

三井「ああヒザを検査してもらったんだ一応」

 

鉄男「なんだその頭は」

  「スポーツマンみてえだな」

三井「…」

鉄男「ま…そっちの方が似合ってるよおめーには」

三井「鉄男…」

 

 

パトカーの音

 

 

鉄男「おおっと追いついてきやがった。まいたと思ったのにな。」

  「ヘルメットってのが嫌いでよ」

 

 

 

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どうです?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、鬼ゲロ渋いっしょマジで!!!

 

 

 

 

 

 

 

この男の別れの渋さ。

 

 

鉄男からすれば三井は、

バスケをやるために自分達の仲間から抜けた奴

もっとおおげさにいえば

勝手にグレてる時だけつるんどいて、またバスケをやるからって自分達を捨てた奴

ともとれるはず。

 

ケジメとらせるとか、ボコってもおかしくないところです。

 

 

 

それをこの男は

 

 

「ま…そっちのが似合ってるよてめーには」

「じゃなスポーツマン」

 

 

 

  

 

 

 

渋すぎる…!!

圧倒的渋さ…!!

 

 

 

 

 

 

さらにこのシーンの凄いところは、

短さ

にあります。

 

 

一瞬で読み飛ばせてしまいそうなシーンに匂いたつ渋み。

洗練されて凝縮された最小限の台詞。

 

普通の人ならこの台詞の合間に

 

 

鉄男

「俺らのことは気にすんなよ。俺らは俺らでやるからよ。お前にはやりたいことがあるんだからいいじゃねえか。一生懸命やれることがあるってのはいいよな。うらやましいぜ。俺にもいつか見つかるといいんだけどな。あいつらにもよ。まあおめえにはもともと向いてねえんだよ不良なんて。スポーツマンなんだからよ。」

 

鉄男

「俺はおめえのようには生きられないのかもしれねえな。生まれついての不良だからよ。もう会うことはねえと思うけど、ま頑張れよ。」

 

三井

「ああ。ありがとな。でもお前は本当はいい奴だよ。俺は知ってるぜ。じゃあな。」

 

 

これくらい言わせてもおかしくないはずです。

むしろ言っててもそこそこいいシーンっぽくなる気がします。

このシーンの2人の間にある内実はこれくらいの分量があるはずです。

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

 

言わせない井上先生はさすがです。

 

 

 

言わないほうがよりかっこいい。

言わなくても原作の最小限の言葉で十分に伝わっているからです。

 

実際男同士別れる時なんてこんなもんでしょう。

何故ベラベラ喋らないかって、

喋らなくてもわかるからです。

 

それは読者も同じでしょう。

読者もそれぞれに人生があり別れがある、人間だからです。

 

あえて語らないことで、語る以上に語っているのが

このシーンの素晴らしさなんです!

 

SLAM DUNKに限らず、いや漫画に限らず、

私はこういう、あえて多くを語らないシーンが大好きです。

 

 

 

PS.だから「龍が如く」も大好きだったのに、3あたりからベラベラと喋ること喋ること

全然かっこよくなくなってしまいました。

龍が如く」についてもいずれ書きたいと思うのでこの話は置いといて。

 

 

 

とにかく本筋のバスケシーンじゃないこんな何気ないところにまで神シーンが散りばめられているSLAM DUNK

 

 

やっぱ神やで…。

 

 

 

落ち込んだ時の最強の処方箋

 

 

 私は6周読んだと書きましたが、小学生や中学生の時はただ面白くて読んでいたのですが、それ以降は落ち込んだ時、ツラい時に読むことが多かったです。

 

そしてその度に感動し、勇気付けられてきました。

 

勿論、

単純にめちゃくちゃ面白いので、ストレス発散になる

 

というのがまずあるんですが、それ以上に

 

人間の一番美しい所が描かれている

 

というのが大きい気がします。

 

 

大人になればなるほど、人間の汚さ、ずるさ、

エゴやプライド、妬み、建前と本音、効率、

 

そんな人間の本質と向き合う機会が増えていきますよね。

勿論自分自身も含めてです。

 

それは仕方が無いことなんだけど、やっぱり疲れてしまうし、

人間のことも、自分のことも嫌いになってしまうことがたまにはあります。

 

また、現実の社会と向き合っていくと

「ああ、俺ってこんなもんか。」

「これもできないし、あれも今からじゃできない。現実ってこんなもんか。」

 

頑張っても無駄なんじゃないか、てか頑張るのしんどいわ。

と思ってしまうこともあると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな時にこそSLAM DUNK

 

 

 

 

 

 

人間って美しいな、生きるって悪くないんじゃないかな、と思わせてくれます。

マジで。

 

むしろ現実で辛く苦しいことを経験してからのほうが登場人達から感じることがたくさん出てくるはずです。

 

 

ゴリが6年間耐え忍んで、目標を捨てずに頑張ったことがどれだけ凄いことか。

 

凄い後輩が入って来てスタメンから落ちたのにチームのために一生懸命がんばるメガネ君がどれだけかっこいいか。そしてそれがむくわれるあの瞬間がどれだけ美しいか。

そしてそれを喜ぶゴリ、見守る青田。

 

泣くのを我慢してたのに、先輩の魚住が泣いた瞬間に泣いてしまうフクちゃん。

 

おんなじような不良だったミッチーや桜木が山王相手にがんばる姿を見て涙がとまらない堀田。

 

絶望的な状況でも絶対にあきらめない桜木。

「これで勝つしか無くなったぜ」

 

流川に軟膏を渡す南。

 

 

きっと読み終わった時には、

 

俺も、私も、頑張ってみよう。

人間ってこういうところもあるじゃんね。

 

という気持ちにさせてくれるはずです。

 

SLAM DUNKは人生が上手くいかない時の最強の処方箋でもあるんです。

 

少なくとも私にとっては。

 

 

 

最後に

 

 

 出来るだけ短く書くつもりでいたんですが気がつけば5000字を超えてしまいました。

やはりこの溢れる気持ちは1000字ではおさまりきらなかったようです。(言い訳)

 

なんだか上手くまとまってもいないし思いにまかせて書いてしまった感が否めないのですが、初めての記事ということでご容赦下さい。

 

完成度はともかく思いだけは伝わるんじゃないかと思いますが、後日見返して、絶望するような気もします。

 

とにもかくにもこんなに長い駄文を最後まで読んで下さり、真にありがとうございます。

この記事をきっかけにひとりでも多くの人がSLAM DUNKを読んで感動してくれたり、あるいはどこかの誰かがこの記事に共感してくれたりして下さったら望外の喜びです。

 

ありがとうございました。

それではまた次の記事でお会いしましょう。